ITがネトフリにでてるぞー! 知ってる。
なんか似てるKeith Flint of the Prodigy
ペニーワイズと聞いて、スティーブンキングの小説「IT」のクラウン、道化師、ピエロ だよと即答出来る人は、なかなか素敵ですね、飲みに行きたいです。
ネトフリで配信されとるがな
何だかんだとネトフリはいい プライム会員のおまけというには素晴らしすぎる [
Netflixで2017年リメイク版の映画ITが配信されていたので、思わず視聴。なんかたまに猛烈に早く見れるね。ネトフリ。
あらすじ(2017年版) 編集 1988年から物語は始まる。立て続けに起こる行方不明事件の最中、雨の日にビルの弟であるジョージーが行方不明となる。夏休みに入る頃、ルーザーズクラブのビル、リッチー、スタンリー、エディ、そしてバワーズらに暴行を受けて逃げてきた際に出会ったベン、薬局にて出会ったベバリー、バワーズらに暴行を受けているところでビルたちに助けて貰ったマイクと共に連続行方不明事件の謎を探ることとなる。それぞれ悩みを背負った少年少女たちが恐怖に立ち向かう姿を描く。
なんか高校の頃から好きなんですよね、IT(イット)。 ホラー映画だけど、スタンドバイミーの作者スティーブンキング大先生原作だけあって、前編の少年少女時代編のさまざまな描写はお手の物でのめりこんじゃいますよね。12人目のプレイヤーと誇るサポーターがごとく。 美しく、おかしく、恐い。 恐怖という題材を愛してやまないキングの真骨頂。絶好調でトラウマをあーでもないこーでもないと詰め込んでるから恐怖って色々あるんやねー。と関心してしまうんよ。
原作はむっちゃ分厚いでー
本はめっちゃ分厚いし、四年ぐらいかけて書きあげたそうですよ。すごいですね。 なので映画本編も若干長いっす。
世界観がいい
- やたらと子供が失踪するけど、誰も理由を突き止めない不思議な町、夏休み、異常ないじめっこ、負け犬クラブの結束、紅一点、とダークサイドのドラえもんという設定ですね。
シークレットベース✖︎蝋人形の館 * 誰しもがこころにもつ記憶や憧憬をくすぐること請け合いですね。「あの花」みたいな古傷を切開してちろちろ舐められるような、かんじですね(共感者なし)。
少年時代の怖いものあるある はやくうぃーたい映画
- 不特定多数のオーディエンスを似たような経験があったと個々のバックグラウンド〔年齢性別国境なんか〕を難なく超えて、そう、それって夏休み少年時代あるあるだよねーとアメリカの青春なのに日本人にも錯覚をおこさせる人類としての共通項、普遍性でもって一瞬で心をさらうエピソードの腕力がさりげないけどバキバキっす。
秘密基地、暗号、不良にいじめられたり、みんなで1人に恋をしたりを放り込み、ホラーという聖飢魔トゥーな超日常に巧みかつ大胆に持っていくストーリーテリングはキング氏は流石大ベストセラー作家です。
監督もいいね そして舞台を80年代に置き換え見事に映像化した監督もやりますね。スピルバーグかな?適当。アルゼンチン出身のイケメン監督でした。
- 映像美とホラーを完全掌握、今後も目が離せない監督アンディ ムスキエティ
ソフィア リリスで勝ち映画確定しとる チョッピリ大人なベバリーマーシュにあの頃であったとしたら、あのファットボーイみたいにきっと自作ポエットを届けたくなるはずさ。
itのべバリー役のソフィアリリスが可愛いと思うのは俺だけ?#ITそれが見えたら終わり #sophialillis pic.twitter.com/u1p0WxpUIf
— ᕼᗩYᗩTO:ᔕᗯIᖴT¹³🐍REPtour TOKYO!!Day1&Day2 (@hayato_swift13) 2017年11月24日
子に依存する父親や母親もしっかり恐怖や支配の象徴として登場してくるのも、恐ろしいところです。
恐ろしい親をもつことが一番怖い
Stand by me チェリーパイ早食い競争
イットの後編は20世紀少年なんかである、どうして忘れてしまったんだろう、覚えているかいあの約束を的な、あの時の仲間との再会編ですね。 リメイク版は少年時代の前編です、後編もやるんでしょうかね。やる気はありそうですが。
ショーンシャンクの空にもキングの傑作ですね
高校生のころ、オリジナルバージョン、アメリカでテレビで放映されたものがビデオ化されており、借りてきてみましたね。 ビデオもその後購入したんだな。
有名な冒頭シーンですね。 * NEW * OLD こんなのが会社のデスク下にいたら、怖すぎて殺される前に死んじゃいます。
90年代が青春だった人は、メロコアバンドを思い出すかもしれない。
『IT』(イット)は、1990年のアメリカ合衆国のホラー映画。米国ではテレビミニシリーズとして2回に分けて放送された。原作は1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説『IT-イット-(英語版)』。
原作では、ペニーワイズの呪縛に打ち勝つために、紅一点のシズカちゃんポジションのベバリーがとんでもない行動で窮地を脱するのだけど、映画では自主コンプラかやさしい描写になっています。