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バリーオッさんとTOEIC900の呪縛

100の記事をまず書く。100万文字。語学、育児、家事、料理、音楽、Netflix、僕というダメ人間は、書くということでマインドセットをしてきた。あえて日常に起こるちょっとしたストレスをボケたり突っ込んだりすることで、自分の気持ちが軽くなる。ダイハードのマクレーン刑事や、フルメタルジャケットのジョーカーのように、どんな状況でも笑い飛ばせる人間でありたいと小学四年生から変わらないモットー。

ウォリアー

おっさんが、Netflixをお勧め。

ダウンロードが出来るようになった素敵やんNetflix

ダウンロード可能作品は限られいるけど、

通勤でデータ使用量を気にしなくて良いのはいいですね。素敵やん。メッチャ素敵やん。感動するわ。

楽しんだら削除して新しいのを入れる。

 スマホでお手軽、

最安なら650円でお手頃。

オリジナル作品も面白い!

テレビや映画では表現の規制が厳しい、

Netflixなら踏み込んだ表現ができると

 規制に中指を立てるパンクなクリエイターが集まってる気がします。いいですね。

自由度の高いオリジナル作品が生まれています。

 

Netflix で観るお薦め映画。

 

 

ウォーリアー [Blu-ray]

 

ウォリアーです。Netflixオリジナルじゃないんかい! 

ウォリャー! バッキバッキでレイジアゲインストザマシーンに乗ってフルボッコしてやるぜ的なウホホッーイなジャイアニズムあふれるワールドイズマインなひれふせ! 名を名乗れ! 顔を上げよ! なノリノリ映画と思いきやそれだけじゃない。

重厚なドラマがあって、加齢臭も哀愁も感じられるブルージーな鳴きの演出もあり。もちろんアドレナリンビチャビチャなアクションもあって、個人的なクソ映画期待を嘲笑うかのように裏切ってくれて非常に不意打ち、闇討ち的に良かったです。

 

離散から再会、引退から再起、絶望から再生。

運命を切り開くのは己の身体。

何を賭けて、何のために戦うのか?

生きるためか? 死に場所を探しているのか?

認められたいのか?

 色々と問いかけてくる映画。

アクション映画としても面白い。

リアルなところもあり、キャプテン翼的なところもある。トレーニングダイジェストシーンも良くて、普段運動しないのにフード被って早朝ランニングしたくなる。日常で風化した破壊衝動を呼び覚まし、ウオウと咆哮したくなる。そわれだけじゃなく後悔とかトラウマとか弱っちい部分を押し殺し、ひた隠してる大人は色んな目線で不思議と共感したりして、泣いちまうんじゃないかな。男の悲哀汁がほとばしる作品。

いいんです。

 

ドラマを盛り上げる散りばめられたコントラスト。

 

アル中の親父によって離れ離れになった兄弟がそれぞれの理由で大金を得るため出場した

総合格闘技の試合を通じて運命的な

再会を果たし、壮大なる兄弟ゲンカをおっぱじめるのはジャケットを見れば明らかだが、

そこまでに行き着くまだの感情描写が面白いし、戦う理由や家族の謎も終盤になるに連れて徐々に紐解かれていくその塩梅が秀逸。

 

隠と陽。

勝者と敗者

戦うものと送りだすもの

年齢に抗う。

己と向き合う。

スターVSアンダードッグ

荘厳VS無音

メジャーVSマイナー

アメリカVSロシア

父VS母

親VS子

兄VS弟

 夫VS妻

&からVS

VSから&

ループなのか

スパイラルなのか

過去を清算する為。

未来を保証する為。

贖罪。

戦う理由。

英雄。

リスタートする為。

総合格闘技、金網で屈強な猛者達が、肉体を鍛え上げ競い合う。

投げる、打つ、決める。

いかに仕留める? 本能か? 策略か? 才能か? 努力か? 

 憎しみか愛か?

シンプルで普遍的な親子ゲンカ

シンプルで普遍的な兄弟ゲンカ

 

いい食材は塩だけでうまいみたいな。

役者がいい。

 

ジョエルエドガードン

全然知らなかったけど、かっこいい役者さんです。普通ぽいけどムキムキで、手足の長さがノゲイラを髣髴とさせ、ファイトスタイルはグラップリングタイプでしっくり。

知的で強い兄。

高校の教師をしているが、子供の医療費で

経済苦に落ち入り、昔していた総合格闘技の大会に出ることを決意し。友人の型破りなトレーナーのジムの門を叩く。ベートーヴェンをトレーニングに取り入れている。入場ミュージックにも使用していて、それがカッコいい。

 

 

 

トムハーディ

 

弟。

ごりごりのストライカータイプ役。さっとやってぱっとかえる。瞬殺ファイトスタイル。刹那系ライフスタイル。

 

突然、絶縁していた父親の前に現れ、

トレーナーになってほしいという。

元海兵。

 

深い哀しみを目で表現できる素晴らしい役者さん。

ダークナイトで見せたゴリマッチョを

総合格闘技仕様で に絞り上げつつも僧帽筋ゴリゴリです。

謎多き弟

 

ニック ノルティ

エディマーフィーと凸凹コンビを組んでいた48時間が私のフェイバリットだが、ショボくれたジジイを好演し、なんか涙腺が崩壊してしまった。

父親って後半哀しいことが多いのかな?ってなんか思う。

レスリングで子供を鬼のようにしごいた過去がある。酒乱で家族を離散に追い込んだカツテのヒール。忘れ去りたいトラウマの象徴。コンプレックスの根源。そんな親父の成れの果て。

クソ親父の1人寂しい老後を

過去を悔い禁酒は千日をら迎えようとしている。

息子らには死ぬ程嫌われている。

 

白鯨のオーディオブックが心の支え。

 

 個人的には彼がMVP。あとはお兄さんの奥さんのお尻。